★オフィス岸井は、臨床心理士による

    信頼できるカウンセリング・ルームとして 

    神戸新聞社のマイベストプロ    

    に登録されています。

 

 

<カウンセリング・オフィス岸井とは?>

    カウンセリング・オフィス岸井は、

学校・職場・対人関係などにおける不適応やうつ・不安障害等の神経症でお悩みの方々の相談に応じる神戸の心理相談オフィスです

 

 

 学校や職場の不適応や対人関係や生き方の悩みなどさまざまな問題や、やる気が起きない、周囲の目が気になる、集団に入れないなどの問題にも豊富な経験をもとにご相談に応じます

  また大人のうつや様々な不安や悩み、神経症・発達障害、幼少期の影響を引きずるアダルト・チャイルドとしての生きづらさや人間関係の問題などさまざまなお悩みにも対応いたします

 特に最近では、ご夫婦の問題としてカサンドラ症候群などが問題になっていますが、ご夫婦の問題として一緒に取り組ませていただきます。

問題に取り組む決心が固まられたなら、どうぞご遠慮なくお申し出ください。

*  カウンセリングとはどんなことをするのですか?*

   カウンセリング・オフィス岸井では、ことばによるカウンセリング以外にも、ユング心理学をベースに、夢分析箱庭療法・コラージュ療法・絵画療法等を用いて、言葉だけではないイメージを使った方法などの技法を用いた対応もいたします。           

 

*箱庭療法の様子です

 

 *当オフィスでは1回限り、あるいは数回のみの面接はお受けしておりません。

あくまでも、ご自身の問題に取り組むための継続面接に限らせていただいています

 その点、ご理解下さい。

***聴覚障害をお持ちの方へ***

カウンセラーは日常会話程度の手話は可能です。

ですから、聴覚障害とともに生きる皆様には、手話を用いたカウンセリングをさせていただきます。どうぞご安心ください。

 



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夏休みのお知らせ

苦しいぐらいの酷暑が過ぎたかと思ったら今度は台風ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さてこのあわただしい中、申し訳ありませんが、明日8月24日から30日まで夏休みを取らせていただきます。

この間にご連絡いただいても、返信が出来かねますのでご了承ください。

なお8月31日から活動を再開しますので、またどうぞよろしくお願いします。

「アートセラピー勉強会」参加者募集!

平成30年度  カウンセリング・オフィス岸井(兵庫県神戸市中央区)

「アート・セラピー勉強会」の参加者募集

心理療法の現場では時として、言葉で気持ちを表現することが苦手で自己理解が行き詰ってしまうクライエントと出会うことがあります。特に子供や思春期・青年期の場合は、なおさら彼らの内面へ橋渡しをする手段として言葉以外の方法が求められ、さまざまな投影法によるアプローチはカウンセラーにとって有効で必須な技法のひとつとなるでしょう。

 

オフィス岸井ではこれまで「箱庭療法」を中心に臨床投映法の勉強会を開催してまいりましたが、その間他の様々な技法についても知りたいという声を多くいただきました。

そこで今年度も昨年度同様箱庭だけでなく、コラージュや絵画療法のいくつかの技法と解釈の基本を体験する<アート・セラピー勉強会>を開催することになりました。これまで同様、月に1回のゆったりしたペースで仲間と意見を交わし、お互いに研鑽しながら地道に専門性を高める会にしていきたいと思っています。

もちろん初心の方も大歓迎です。参加ご希望の方は以下をご覧ください。

<イメージを用いた面接技法の習得>

H30年度 アート・セラピー勉強会

           (毎月第1・第3日曜日 PM100400予定)

<予定日>  毎月第1日曜の会と第3日曜の会を2グループ並行して開催しています。

          内容はどちらも同じです。御都合のあう方の会を希望してください。

          ただし学会等の関係もあり、年間11回の予定です。

<定員>   各グループとも10名前後

        (あまり多いとスペースの関係上お断りをすることがあります。ご了解ください。)     

<参加費>  毎回につき3000

<内容(予定です。変更の可能性はあります。)>

           1~4回 箱庭療法体験と解釈の基礎

57回 コラージュ療法体験と解釈の基礎

811回 絵画療法(今年度は樹木画・バウムテストの解釈と事例)

            *第1回は4月より開催します。

<申し込み> 直接お電話(090-1243-9646)いただくか、HPからメールでお申し込みください。

*投映法は習得までに積み重ねが必要とされます。そのため継続して参加していただくことを原則とします。ただし第1・第3の会の内容はほぼ並行していますので、第1(第3)の会に予定が合わない場合、第3(第1)の会に振り替えて参加することは可能です。人数の関係もありますので、お申し込みの場合は基本的にどちらの会に参加されるかをお伝えください。

 *なお、臨床的なアートセラピー全般の勉強会のため、特定の技法だけの参加はお断りします。

 

*会場はカウンセリング・オフィス岸井です。兵庫県のJR・阪神「元町」・阪急「花隈」・神戸市営地下鉄「県庁前」より、いずれも徒歩57分です(ちなみに「JR元町」は「JR三宮」から一駅です)。

 

もしわかりにくければ、090-1243-9646までお電話ください。ご案内します。

 

 

初夢はご覧になられましたか?

新年になり、しばらく経ちました。また日常の時間と生活リズムが戻ってきましたね。

前回のコラムでは「円環の時間」「直線の時間」「(私の考える)生の時間」などと考えてみましたが、時間にはこれら以外にも様々な側面があるようです。

 

たとえば「俗なる時間」と「聖なる時間」。

エリアーデと言う人が言ったと記憶していますが、まさしく日常生活の「俗なる時間」に対して、お正月などの「聖なる時間」があります。またE・リーチと言う人は、昼の「俗なる時間」に対して、夜を「聖なる時間」と指摘しています。

 

いずれにしても「目をさまして意識的に送っている日常的時間」と「特別で非日常的な無意識の時間」があるわけですが、その二つは全く分離しているわけではなく、その両者を結ぶ働きをするものに「夢」があります。

 

新年だから「初夢」というわけではありませんが、今日は「夢とはなにか」「夢とどう関わればよいか」について簡単にお話ししようと思います。

 

☆二つの時間に橋渡しをする「夢」☆

「夢」といっても「あなたの夢は?」という将来への希望などではなく、毎日夜に見ている夢のことです。私はほぼ毎日枕元にノートを置いて「夢日記」とつけ続けていますが、最近やたらと印象的な夢を見ることが多いのです。

 

「夢」というのは、「自分自身の心の深み、無意識からのメッセージ」だなどと言われます。普段気づくことなく自覚できていない状況を「おいおい、今こういうことが起きているぞ」とか「自分では気が付いていないけれど、このままの生き方だとこういうことになりかねないぞ」などと自分から自分へ送る手紙みたいなものなのです。

 

親切な(?)夢になると「今自分では気が付いていないけれど、実はこういう状況にいるんだ。で、このまま気が付かずに生活していたら、きっとこういうこと起きるだろう。だからこういう考え方や行動をとった方が良いぞ」と教えてくれる場合もあるのです。

 

夢にヒントをもらって、自分の目の前に待ち受けていた落とし穴に気づかされたり、道に迷った曲がり角で目的地につながる道を見つけることができればこんなに助かることはありません。夢というものは、上手くつきあえばなかなか役に立つものなのですよ。

 

☆イメージで伝えられた内容を言葉にして理解する☆

ただ、問題は今私が行ったような内容は、言葉ではなくイメージで象徴的に語られる、ということ。私が毎日見る夢も、決してすぐに意味が分かるようなものではありません。「なんでこんな夢を見たのだろう?」と思わざるを得ない夢がほとんどです。あなたの場合もそうではありませんか?

 

せっかく自分の心の深みから送ってくれたメッセージなのに、何が語られているのかがわからない、というのは残念ですね。残念、というよりも「もったいない」し、場合によっては自分自身に気が付くチャンスを見失ってしまうともいえるかもしれません。

 

私は面接場面で、よく「印象的な夢を覚えていらっしゃいませんか?」とお聞きすることがあるのですが、それにはそういう意味があるのです。イメージで語られて突拍子もないストーリーの夢ですが、丁寧にお話をお聞きしながらその意味を見つけ、具体的で現実的な生き方のヒントにできれば、こんなに役に立つものはありません。

 

もし今、現実の「俗なる時間」の中でお困りの問題を抱えていらっしゃる場合、一度ご自分の夢を記録してみはいかがでしょうか?自分の夢とじっくりとつきあって、「ああでもない、こうでもない」と考えていくうちに、何かのきっかけで自分の生き方や問題解決のヒントが手に入るかもしれませんよ。

 

新しく生まれ変わる「生(せい)時間」

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年になるといつも繰り返す、このフレーズ。

もちろん今の自分の気持ちのありのままではあるのですが、では振り返って見ると「何回このフレーズをくりかえしただろう?」と思ってしまいます。

 

繰り返す時間

繰り返すこと。

この現象は実は私たちの世界において、とても日常的に見られます。毎日毎日太陽は夜になると沈み、朝になるとまた姿を見せる、この繰り返しです。またそれによって私たちは毎日毎日ほぼ同じルーティーンで生活を繰り返し、多少の変化はあろうとも日々をつつがなく送ることができています。

 

少し間隔を広げてみれば、春夏秋冬、季節は繰り返し、気がつかない間に古い世代は姿を消し、また新たな生命が芽吹き再び生と死のサイクルを再開します。上野動物園のパンダの赤ちゃんだけでなく、日々この世界に古い個体は死を迎え、新しい生命は誕生していくのです。

 

このような時間の流れは、「円環の時間」と言われ、古くは月の満ち欠けに象徴される「農業・植物的時間の流れ」でありました。確かに冬には枯れ果てたように葉が落ち、生気を失った木々が、春になると何処からか新しい芽が吹き、若葉が姿を見せる不思議は古代の人々ならずとも「繰り返すこと=世の中の基本的原理」であると思わずにはいられませんね。

 

果てしなく直線的に続く時間

一方で「直線的な時間」というのも理解できます。つまり西暦のように毎年毎年1年を積み重ねていく考え方です。これも考えてみれば私たちの日常の現象から生まれてきた考え方です。一歩一歩積み重ねていくことで人は何処までも進むことができる、論理的には時間に限界はないのかもしれません。人間の発展や可能性、歴史はとどまる事はないと考えたくなります。こういう考え方は科学的で、論理的な時間観なのでしょう。

 

そして生(せい)の時間

私はカウンセラーとして多くの方々の「生の時間」を共にさせていただく機会があります。多くの方にとって私の部屋を訪れる時はまるで「時間が止まっている」ような印象を受けます。様々な過去の流れがあり、現在が今ここにあるのだけれど、この先いったいどういう風に自分の世界が展開していき、その中で自分の時間がどう流れていくのか、見当がつかなくて立ちすくんでいらっしゃいます。

 

ですが、そういうみなさんと「止まった時間」を共にしながら見通しを一緒に考え、自分の「生の時間」をどう流すことができるか、という可能性や選択肢を具体的に生み出す営みを続けていると、次第に止まっていた時間が流れ始める瞬間が現れてきます。その時に流れる時間は、先にあげた「円環の時間」と「直線の時間」が融合した時間であるような気がしています。

 

つまりグルグルと回りながらも、気が付いてみると直線的に前進している時間。それは例えてみれば「らせん階段」のようなイメージでしょうか。言葉にすれば「3歩進んで2歩下がる」ことを繰り返しながらも、結果的には1歩前に進んでいる、そういう「じれったい」けれど、「気が付けばここまで来ていたのか」、ということで気づかされる時間なのです。

 

そして私たちは、また新たな生の日々を生きる

今年もまた新しい1年が始まります。

たった1日前の去年とどう違うのか?と聞かれても答えられませんが、それでも確実に私たちは生きています。

今日という一日は決して昨日とは同じではありません。

その違いは今日今すぐには分からないかもしれませんが、いずれ「あぁ、そうか、いつまでこれが続くのかと思われたあの日々があったからこそ、今日という日が迎えられたのだ」と思う日が来ることを信じて、日々を生きていこう、と新年を迎えた今、私は思っています。

 

みなさん、本年もどうそよろしくお願い申し上げます。

私は悪くない

親は子供に自分がかなえられなかった夢を託すものだ。自分がダメな人間だと思えば思うほど、その反対のイメージを自分にも作り上げ、そしてそれを子供に求める。それが子供にとって人生の励みや目標になることもあるだろう。その結果子供は親の夢をかなえるヒーローになる。しかし同時に求められ期待された子どもがその期待に応えられない時、子どもは自分を責める。

 

親はかなえられなかった夢を満たしてくれる子供ならうれしいが、再びその夢がかなえられないという哀しみをもたらす子供に対して、まるで自分を傷つける相手であるかのように、悲しみや恨みに染まった怒りをぶつけてくる。「お前まで私を悲しませるのか。お前まで私のことを馬鹿にするのか」というような。

 

Bはとても優秀で素直な子だった。母の期待をかなえるために一生懸命学業には励み、立派な成績を上げてきた。母はそれで満足だった。Bはとても自慢の子供だった。

 

しかしAはBと違い、母の夢や希望を叶える子供ではなかった。それはそれで仕方がないことだ。しかし子どもの側にすれば親の夢をかなえるために生まれてきたのではないのだから、一方的な夢や期待や復活の道具にされて、それが任にかなわないからと言ってすげさみ、馬鹿にするのはおかしい。

 

親は自分がやっていることの残酷さに気が付いていない。

一方的にすげさまれ、何が何だかわからないけれど「お前はダメだ」と言われた子供にすれば、こんなに傷つくことはない。

全く自分には責任がないのに、非難されるのだから。

 

 

私は悪くない。

私は非難される理由がない。

私は自己卑下する理由などない。

だから周囲からほめられなくてもよい。

親の問題を私が背負う必要などさらさらないのだ。

 

Aは自分にそう言い聞かせることで、少し自分を取り戻せた気がした。

大事なことは声に出さずに語りかける

「日常で一番重要なことを伝えるには低いトーンで小さな声でしゃべる方が伝わる。そうすると相手の注意力が増してくる。
大きな声を出せば面白いと思うのは勘違いだ。」
この言葉はタモリさんの言葉。名言というよりも知恵の言葉です。

タモリさんの言う通り、大きな声でしゃべれば相手は聞いてくれるだろうと思うのは間違いですよ。これが大きければ大きいほど、相手は嫌がって耳をふさぐものです。ところがたいていの大人は子どもに言い聞かせる時、声の「大きさ」と「速さ」と「言葉数」で圧倒しようと襲い掛かります。まぁ悪意はないのですが、要するに感情的になっているわけです。大きな声で一気にまくし立てても逆効果。実際テレビでお見かけするタモリさんの声のトーンは決して大きな声やまくし立てるような速さや言葉数の多さではありませんよね。

特に発達障害の子どもに何かを伝え様とするとき「CCQの原則」というのがあります。これは「C:CALM(落ち着いて)」「C:CLOSE(近づいて)」「Q:QUIET(小さな声で)」話しかけろ、という原則です。私はそれに「R:REPEAT(繰り返す)」を加えて「CCQRの原則」と呼んでいますが、とても効果的です。ただしこの原則に徹しようとすると、こちらの感情をまず鎮めることが必要。従って、ある意味「修行」が必要なのです。ちょっとのことでは怒らない、むしろサァーと感情を冷静に沈めて、努めて客観的に相手と自分の感情を見つめる修行です。

さらにいうなら本当に大事なことは言葉にしない方が伝わるものです。なかなか大変ですが、言葉にしてしまうと意味は伝わるかもしれませんが、想いは言葉よりちょっとした表情や身体のしぐさ、更にはその人全体の雰囲気から伝わっていく方がこころに沁みとおるような気がします。

大事なことは心の中で語り掛ける。言葉にしない方が伝わるもんだ!

最近、いつ怒りましたか?泣きましたか?

「あなたが怒っている時、その怒りをしっかり見て下さい。怒ってもいいのです。それは贈り物です。あなたの身体が『私はここで溜まった感情を開放する必要がある』と言っているのです。」
アメリカの作家ジャック・キャンフィルドさんのことば。彼はアメリカで引っ張りだこの自己啓発の権威者。「引き寄せの法則」などを提唱されています。

それはそれとして、怒りや悲しみなどのどちらかと言うとネガティヴに捉えられやすい感情に焦点を当てたこの言葉を読むと、何だかホッとしてきます。感情と言うものは理性や思考などの意識的な動きとは反対に、「思わず」湧き上がってくるものです。それには意識ではなくても、やはら何らかの必要性と意味があって、沸き起こるべくして沸き起こってくるものなのでしょう。それを「私の身体が溜まった感情を開放する必要があると教えてくれているんだ」と考えると、たとえネガティヴな感情でも、しっかり味わおう、と言う気持ちになってきますね。

特に子供に比べ、大人はどうしても「怒り」や「悲しみ」を社会の中で出せないことが往々にしてあります。私なんかも、時々小さな子どもがワンワン泣いているのを見て「なんとまぁ、うあらやましい」と思うことがありますよ。泣くに泣けないし、怒りを心に閉じ込めざるを得ない大人は、なんと不自由なことか。

そんな私でも、昔母親が亡くなった時、思わず涙が止まりませんでした。その時「あぁ、まだおれは泣けるんだ」とホッとうれしくなったことを思い出しました。あなたは最近、いつ泣きましたか?

*注* 9月17日のアートセラピー勉強会の中止について

*注*

アートセラピー参加者に連絡します。17日(日)は台風のため、暴風・豪雨が予想されますので、

勉強会を中止したいと思います。

参加を予定されていた方はお間違いのないように確認お願いします。

 

なお次回の10月については今のところ予定通り実施します。何か不明な点があれば、岸井までメールをお願いします。

 なお、個々のメンバーには改めてメールをしますので、もし届いていない場合は岸井までご連絡ください。

春が来たぞ!

待ちに待った春が来たぞ!

いやはや久しぶりのブログの更新です。以前は毎日毎日更新していたのですが、一度気持ちがプッツリ切れると全く書く気がなくなってしまいました。困ったもんです。それでも何とか気を取り直して、また無理せず再開して行こうかなどと思いつつあります(微妙な表現(-_-;))。

さていよいよ春になりましたねぇ~~。私の周りでも花が満開で見ているだけでうれしくなります。これで花粉が飛ばなくなったらいうことないのですが、とりあえず皆様には私のうれしい気持ちのおすそ分けを!

上の写真は私の家の花です。今年は藤が思ったよりも見事に咲いてくれました。あぁ、うれしいなぁ~~

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平成29年度新講座「アートセラピー勉強会」の参加者を募集します

平成29年度  カウンセリング・オフィス岸井(兵庫県神戸市中央区)

「アート・セラピー勉強会」の参加者募集

心理療法の現場では時として、言葉で気持ちを表現することが苦手で自己理解が行き詰ってしまうクライエントと出会うことがあります。特に子供や思春期・青年期の場合は、なおさら彼らの内面へ橋渡しをする手段として言葉以外の方法が求められ、さまざまな投影法によるアプローチはカウンセラーにとって有効で必須な技法のひとつとなるでしょう。

 

オフィス岸井ではこれまで「箱庭療法」を中心に臨床投映法の勉強会を開催してまいりましたが、その間他の様々な技法についても知りたいという声を多くいただきました。そこで来年度から箱庭だけでなく、コラージュや絵画療法のいくつかの技法と解釈の基本を体験する<アート・セラピー勉強会>を開催することにしました。

これまで同様、月に1回のゆったりしたペースで仲間と意見を交わし、お互いに研鑽しながら地道に専門性を高める会にしていきたいと思っています。参加ご希望の方は以下をご覧ください。

<イメージを用いた面接技法の習得>

29年度 アート・セラピー勉強会(毎月第1・第3日曜日 PM100400予定)

<予定日>  毎月第1日曜の会と第3日曜の会を2グループ並行して開催しています。

          内容はどちらも同じです。御都合のあう方の会を希望してください。

          ただし学会等の関係もあり、年間11回の予定です。

<定員>   各グループとも10名前後

        (あまり多いとスペースの関係上お断りをすることがあります。ご了解ください。)     

<参加費>  毎回につき3000

<内容(予定です。変更の可能性はあります。)>

           1~5回 箱庭療法体験と解釈の基礎

6~8回 コラージュ療法体験と解釈の基礎

911回 絵画療法<風景構成法・相互ぐるぐる描き物語統合法(MSSM)等>

の体験と解釈の基礎

<申し込み> 直接お電話(090-1243-9646)いただくか、HPからメールでお申し込みください。

*投映法は習得までに積み重ねが必要とされます。そのため継続して参加していただくことを原則とします。ただし第1・第3の会の内容はほぼ並行していますので、第1(第3)の会に予定が合わない場合、第3(第1)の会に振り替えて参加することは可能です。人数の関係もありますので、お申し込みの場合は基本的にどちらの会に参加されるかをお伝えください。

 なお、臨床的なアートセラピー全般の勉強会のため、特定の技法だけの参加はお断りします。

 

*なお会場はカウンセリング・オフィス岸井です。兵庫県のJR・阪神「元町」・阪急「花隈」・神戸市営地下鉄「県庁前」より、いずれも徒歩57分です(ちなみに「JR元町」は「JR三宮」から一駅です)。

 

もしわかりにくければ、090-1243-9646までお電話ください。ご案内します。

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