オフィス岸井は、

臨床心理士による信頼できるカウンセリング・ルーム として

神戸新聞社のマイベストプロに登録されています。

 

 


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神戸のカウンセリング・オフィス岸井
神戸の字カウンセリング・オフィス岸井
神戸のカウンセリング・オフィス岸井

▶▶▶ お知らせ! ◀◀◀

    ☆彡information

           

13H31年度 専門家向け アートセラピー勉強会

 及び 個人指導プログラム (教育分析・SV・技術指導他)の募集を開始しました!

 

14. H31年度アートセラピー勉強会の連絡はこちら

 



カウンセリング・オフィス岸井とは?

神戸のカウンセリング・オフィス岸井・不登校

<職場や学校の不適応・対人関係に>

 カウンセリング・オフィス岸井は、神戸にある、学校・職場・対人関係などにおける不適応やうつ・不登校・不安障害の問題でお悩みの方々の相談に応じる神戸の心理相談オフィスです

 

  その他学校や職場の不適応や対人関係や生き方の悩みなどさまざまな問題や、やる気が起きない、周囲の目が気になる、集団に入れないなどの問題にも豊富な経験をもとにご相談に応じます

 

社会的スキル・トレーニングやアサーショントレーニングなども用意しています。

 

詳細は以下をご覧ください。

 

⇒不登校について

⇒不登校になった時に親はどうすればよいか

アサーション・認知トレーニング

神戸のカウンセリング・オフィス岸井・カサンドラ症候群

<発達障害やカサンドラの問題に>

大人のうつや様々な不安や悩み、神経症・大人の発達障害等からくる生きづらさや人間関係の問題などさまざまなお悩みにも対応いたします

 

特に大人の発達障害に関しては、ワーキング・メモリーや聴覚認知・視覚認知の弱さに対する「認知のトレーニング」を用意して、多くの方に「うっかりミスが減った」「聞く力や見る力が付いた」等の声をいただいています。

 

 さらにご本人の問題だけでなく、ご夫婦の問題としてカサンドラ症候群などが問題になっていますが、ご夫婦の問題として一緒に取り組ませていただきます。

 

詳細は以下をご覧ください。

 

認知トレーニング

カサンドラ症候群とは

神戸のカウンセリング・オフィス岸井・うつ病・ひきこもり・アダルトチルドレン

<アダルトチルドレンやうつ、ひきこもりの問題に>

最近多い相談が「私はアダルトチルドレンではないか」という不安を持たれた方です。同時に抑うつ気分に悩まれたり、怒りの爆発・虐待等に結び付く状態で苦しまれています。

 

背景に過去の家族の問題、たとえばアルコール依存の親、被虐待の体験、機能不全家庭に育った不全感や自信のなさ、無力感や愛着障害なども影響します。

 

なかなか過去を振り返るのは辛いですが、立ち向かう勇気を出してご相談下さい。

 

詳細は以下をご覧下さい。

 

アダルト・チルドレンについて

⇒ひきこもりの理解と対応

⇒愛着障害

⇒止まらない怒りにどう対処すればよいか


*当オフィスでは1回限り、あるいは数回のみの面接はお受けしておりません。

  あくまでも、ご自身の問題に取り組むため、原則として1~2週に1回の継続面接に限らせていただいています。

  その点、ご理解下さい。


① 面接予約は電話・メールで!スカイプ面接も可能

 当オフィスは完全予約制となっています。   

  初回はまず簡単にお話を伺い、当オフィスの利用にあたっての説明・打ち合わせ面接をさせていただくため、初回面接は無料です。

 

  ただし、あくまでもお悩みの問題に継続して取り組むことを前提とした継続面接を原則としています。ですので1回のみ、あるいは数回の面接はお受けしていません。 

 

  それをご理解の上、面接を希望される方は、 電話:090-1243-9646        または予約メールにてお伝え下さい。

 

詳細は以下をご覧ください。

料金について

予約の申し込

②その後、ご希望の曜日・時間をお知らせください

  開室日については上のメニューから確認お願いします。その上で希望の曜日と時間帯をお知らせ下さい.

 

  なおすでに他の方の予約が入っている場合もありますので、できれば第3希望ぐらいまでお伝えください。

  

詳細は以下をご覧ください。

開室時間の確認

予約の申し込み

うつ病 カウンセリング 神戸 オフィス岸井

③キャンセルはできるだけ早くお願いします。

キャンセルは原則として1週間前までにご連絡ください。突然の体調不良や交通機関のトラブル、天候悪化等はもちろん考慮させていただきます。

 

  それ以外のキャンセルに関しては、キャンセル料をいただくことになります。

 ご注意ください。

 

詳細は以下をご覧ください。

キャンセル・遅刻について

うつ病 カウンセリング 神戸


カウンセリングとはどんなことをするのですか?


<言葉によるカウンセリング>

言葉によるカウンセリングでは、カール・ロジャーズによるクライエント・センター・セラピー(クライエント中心療法)をベースにしています。

 

  それをベースに必要に応じて、認知行動療法やユングによる深層心理学をベースにした会話による心理療法を行っています。

C・ロジャーズ

詳細は以下をご覧ください。

 

⇒言葉によるカウンセリング

<アート・セラピー、夢分析等>

言葉による面接がどうも苦手だ、あるいはイメージを用いた面接が有効だと感じた場合には、絵画療法・コラージュ療法・箱庭療法などのアートセラピー、あるいは夜に見る夢を持ってきていただいた夢分析などを行っています。

 

神戸のカウンセリング・オフィス岸井の箱庭療法

<認知のトーレニングやアサーショントレーニングなど>

対人関係で「どうも自分の本当の気持ちを押し殺してしまいがちだ」あるいは「自分に自信が持てなくてなんといって良いかわからない」というような場合には、無理のない自己主張(アサーション)トレーニングを行います。

 

  また発達障害の傾向があり、見る力・聞く力・覚える、思い出す力・集中して物事に取り組む力に弱さがあるという場合には、「認知のトレーニング・プログラム」を用意しています。




その他・お知らせ

<全国各地からスカイプ・電話による面接の希望をお受けしています>

神戸のカウンセリング・オフィス岸井の電話・スカイプによる面接

オフィス岸井は直接対面面接だけでなく、スカイプや電話による面接も行っています。これまで全国各地からスカイプ・電話による面接を実施してきました。

 

交通費もかからず、自宅にいても可能なため、遠隔地や周囲に相談していることが知られたくない場合にはどうぞご希望ください。

 

詳細は以下をご覧ください。

 

⇒スカイプや電話による面接

<専門家向け>グループ・個人研修プログラム

神戸のカウンセリング・オフィス岸井のアートセラピー勉強会

◆アート・セラピー・グループ研修◆

オフィス岸井ではこれまで毎月に1回、アートセラピーを中心としたグループ研修会を続けて好評をいただいています。今後もグループによる研修会は継続していく予定ですので、参加希望の方はどうぞご連絡下さい。来年度の計画は検討中です。今しばらくお待ちください。

 

◇個人研修・教育分析プログラム◇

加えて「グループでは十分に検討・消化していく時間が足りない」「もっと自分の専門的な力量を深めたい」という声も多く聞かれることから、個人を対象とした「教育分析」「ケース・スーパービジョン」「専門的分析力をより深め、さらに実践に役立つ力量を身につける」等を目的とした個人研修プログラムも用意いたしました。

 

具体的な内容は希望者を相談させていただきながら、実践に生きる専門的力量を身につけていただくプログラムとして行きたいと思っています。

 

来年度は最大3名を予定していますので、ご希望の方はお早めにお申し出下さい。

 

 詳細は以下をご覧ください。

 ⇒カウンセラーへの専門的研修プログラムについて




☞最新ショート・コラムについて


☆彡こころのテーマ別ショートコラムはこちら


最新のショート・コラムはこちらから読むことができます。

皆さんの興味関心のある、不登校・発達障害・アダルトチルドレン・ひきこもり・アンガーマネージメントなどなど、さまざまなテーマでショート・コラムを独自の視点からまとめてあります。 興味のある方はゼヒ!

上記のカテゴリーについて、岸井の経験と分析をもとにショートコラムにまとめてあります。興味があれば一度お読みいただければ幸いです。


☆彡こころを描いた映画や本の紹介コラムはこちら


らからは、岸井がこれまで観賞した「こころを描いた映画・本」について簡単な紹介ショート・コラムを載せています。


神戸のカウンセリング・オフィス岸井の最新ショート・コラム


☟ブログ<時どき 静かに>最新記事

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夏は怖いぞ・・・・「ちょうつがい きいきい」

台風も何とか通りすぎ、お盆も終わりましたが、そういう時にある本屋でパッと目に飛び込んできたのが、この本⇒

 

この絵本のシリーズ知っていますか?

岩崎書店から出ている「怪談えほん」シリーズ。

 

なんといっても表紙の子の男の子の何とも言えない左目の緊迫感が…。これに吸い寄せられて、「これ買う!」と衝動買い。

実はもう一冊、同じシリーズで「いるの  いないの」と言うのがあるのですが、それは次回紹介。

 

<おへやの とびらを あけると、きいきい。

たかいおとが きこえます。>

<なぜだろう。 ちかくに しゃがんで みてみると、

ちょうつがいが ちょっとちゃいろく なっていました>

 

ほらほらはじまった・・・そこには何が・・・・?

 

<くも みたいに まっくろけな おばけが はさまって

さけんでいます。とびらを うごかすと、きいきい いたい。たいへんだ。>

 

その後あわててお兄ちゃんに知らせようと 部屋へ飛び込むと、なんとお兄ちゃんの椅子からも「きい きい」、怖くなって外へ飛び出すと、知らない女の子がこぐブランコの音が「きい きい」・・・

 

こっちへ行っても、あっちへ行っても、出くわすものが「きい きい」と音を出す・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!怖い!!!

 

でもたまにはこういう怖いお話しもいいよね。

この絵本を見ていると夏祭りでお化け屋敷に行ってみたくなりました。

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「シュガー・ブルー」と言う状態をご存知ですか?

「シュガー・ブルー」という言葉をご存知ですか?

これは簡単に言うと、「甘いものを取り続けた結果、うつになる」と言う状態を示す言葉です。

 

以前から、甘いもの=糖質を取り続けると糖尿病の方でなくても、「低血糖状態」になるという知識はあったのですが、今回自分自身がそういう体験をしたのでご紹介します。

 

私は特に「甘いもの好き」というわけでもなかったのですが、ここ数年仕事が忙しく、完全休養日が月に1~2日と言う状態が続いていました。それが続くとさすがに体力と言うか、気力が落ちてきて「あぁ~つかれたなぁ~」と思うようになり、それがきっかけでお菓子やチョコレートやクッキーなどを思いのほか食べていたことに気が付きました。「そう言えば最近よくスーパーで甘いお菓子を買うなぁ」と自分でも気が付いていたのですが、同時になんとなく気分がどんよりと落ち込んできて、元気がなくなってきたのです。

 

こうなると「スワッ、これはうつ状態!?」と自覚するようになり、休養とともに自分の気分をよく観察するようになったのです。しかしまだ軽傷で、それほど抑うつもひどくなりきっていなかったので、自分の生活をよく見なおしたところ、先に書いた「甘いものを取りすぎて言える状態」に気が付いたのです。

 

そこで興味を持った「糖質とうつ」関係の本を何冊か手にいれ、読んでみると自分の状態が「シュガー・ブルー」という状態ではないか、と思い当たったのです。

 

誰でも食事をとると血糖値が上がり、その結果脳に十分なブドウ糖が供給され、精神的にも安定しやる気も出てエネルギーが湧いてくるものです。それはそれで疲れが取れて必ずしも悪いことではないのですが、しかし問題はあまりに急激に血糖値が上がりすぎると、身体の中では逆に上がり過ぎた血糖値を下げようと、インシュリンというホルモンが分泌されるようになります。

 

特にケーキや菓子パン、チョコレートなど急激に血糖値を上げやすいものを一度に大量に食べると、インシュリンをだす臓器である膵臓(すいぞう)が疲れ切ってしまい、インシュリンの分泌量をコントロールできなくなり、必要以上に血糖値を下げてしまう「低血糖状態」になってしまいかねません。

 

この状態が交感神経を刺激してイライラや緊張感を生み、いわゆるうつ状態を引き起こしてしまう、ということなのです。さらに下がり過ぎた血糖値をあげようと体内では、アドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが放出され始め、それが急激に急激に放出された結果、落ち着きがなくなったり多動状態になり発達障害を疑われたり、ひどい時には精神病様の状態まで引き起こしてしまいかねないと言われています。

 

そう考えると私たちの毎日の食生活と言うのは思いのほか、私たちの精神状態に影響を及ぼしているのだということに気が付きますね。

ちなみに私はその後、できるだけ甘いものを控え、逆に糖質のほとんどない肉類や魚などのタンパク質を食べるように心がけて、さらに色々と本を読んで学んだ結果、たぶん自分に不足しているであろうビタミンBのサプリメントを飲みながら何とか調子を取り戻しつつあります。

 

全てのうつ状態が栄養素によるものだとはいえませんが、そういううつ状態もあるのだと身をもって知った次第です。みなさんもご自分の日々の生活を見直してみることで、何か気が付くことがあるかもしれませんよ。

 

とりあえず報告まで。

 

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科学と物語の接点 絵本「生きているのはなぜだろう。」

「痛っ!」

ある日少年が学校でエンピツをナイフで削ってると、誤って指先を怪我してしまいました。そして保健室へ行くとやさしそうな保健の先生が絆創膏を巻いてくれてこう言いました。

「ほら、もう大丈夫だよ。3日もすれば、すっかりもとどおり」

 

たいていの人なら経験のありそうな出来事ですが、そこから少年はある大切な事に気が付きます。

 

「不思議だな。

 どうして、けがをした指は自然にもとにもどるんだろう。

 割れた石ころは、もとにもどらない。壊れたら、そのままなのに」

・・・・とここからこの絵本のテーマ「生きているのはなぜだろう」につながっているのですが、さすが作者はただものではありません。

 

この絵本の作者は東京大学薬学部の脳研究者 池谷裕二さんと、絵は コンセプトアーティストの田島光二さん。池谷さんはマスメディアでも有名ですが、田島さんも、数々の映画作品のCGを手掛ける素晴らしい才能の二人。

 

私も最初はたまたま入った本屋で、まずはタイトルに、そして田島さんの手がけたグラフィックのすばらしさに惹かれて購入したのですが、内容を読むとなかなか、それどころの騒ぎでは(?)ありませんでした。

 

何でってやはり文章はの脳科学者の池谷さんが手がけただけあって、「私たちが『生きている』ってどういうことなのか」について、わかりやすく書かれてはいるものの深く、考えさせられるような内容だからです。

 

私がそれをさらにまとめて説明するというのはとても無理なので、池谷さんの解説から引用すると

 

《「私」とは、宇宙の老化に役立つ秩序である》

 

ほらこれだけでもみなさん、なんのこっちゃ?と思うでしょ。それもそのはず

 

《無秩序へと向かう大きな流れの中で部分的に秩序が生じるパラドックスは「散逸構造」と呼ばれます。ロシア生まれの学者イリヤ・ブリゴジンが提唱した非並行熱力学理論で、ノーベル化学賞が授与されたほどの卓見です。この理論のイメージを、私なりに噛み砕いて伝えたのが本書です》とのこと。

 

わかりましたか?

 

私には、へ~そうなの的な感想しか浮かんできませんでしたが、その内容は池谷さんがわかりやすくたとえ話でかみ砕いて子供にもわかるように説明していくれています。

その文章を読んでいると、まるでおとぎ話。

田島さんのファンタスティックな素晴らしいイメージにも巻き込まれて、まるでファンタジー物語や映画を見ているような気持ちになります。

 

意味などわからなくても、持っているだけでなんだか得したような大人の絵本です。

皆さんも一度手に取って見てみれば?眺めているだけでも楽しいですよ。

 

そしてこの本を読んでいてもう一つ思ったことは、「科学といっても一つの物語にしか過ぎないのではないか?」ということです。物語と言うのは、目の前に起きている出来事や現象を、人間が納得できるように作り上げたストーリーのこと。とにかく納得できればどんな突飛なストーリーでリアルに感じてしまう。

 

この場合の「リアル」と言うのは「心的現実」という意味ですが、本人の中で本人が納得できるストーリーのこと。そういう意味では科学と言うのも「わけのわからない現象をいかに説明するか」という意味で、一つのストーリーです。ただそれができるだけ多くの人にも共感して納得してもらえるストーリーかどうか、そして整合性のある因果関係で説明できているか、が、「科学的な説明」なのか「個人的な物語」なのか、が区別されるポイントでしょう。

 

ちなみに納得するには必ずしも「因果関係」が必要なわけではありません。「相関関係」でも納得できれば十分ですし、多くの常識や思想や宗教は特に因果関係を必要とはしません。かならずしもエビデンスを必要としないわけです。そもそも人間の「生きる意味」や「幸せとは?」なんて問いは個人個人違うわけで、そこにエビデンスを見いだせるか、ということは疑問ですね。

 

そういう意味でこの絵本は「科学と物語の接点」にあるような気がします。

いずれにしてもとても楽しめる科学のおとぎ話しでした。

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