★オフィス岸井は、臨床心理士による

    信頼できるカウンセリング・ルームとして 

    神戸新聞社のマイベストプロ    

    に登録されています。

 

 

<カウンセリング・オフィス岸井とは?>

    カウンセリング・オフィス岸井は、

学校・職場・対人関係などにおける不適応やうつ・不安障害等の神経症でお悩みの方々の相談に応じる神戸の心理相談オフィスです

 

 

 学校や職場の不適応や対人関係や生き方の悩みなどさまざまな問題や、やる気が起きない、周囲の目が気になる、集団に入れないなどの問題にも豊富な経験をもとにご相談に応じます

  また大人のうつや様々な不安や悩み、神経症・発達障害、そこから広がる不適応や2次障害としての人間関係の問題などさまざまなお悩みにも対応いたします

 特に最近では、ご夫婦の問題としてカサンドラ症候群などが問題になっていますが、ご夫婦の問題として一緒に取り組ませていただきます。

問題に取り組む決心が固まられたなら、どうぞご遠慮なくお申し出ください。

*  カウンセリングとはどんなことをするのですか?*

   カウンセリング・オフィス岸井では、ことばによるカウンセリング以外にも、ユング心理学をベースに、夢分析箱庭療法・コラージュ療法・絵画療法等を用いて、言葉だけではないイメージを使った方法などの技法を用いた対応もいたします。           

 

*箱庭療法の様子です

 

 *当オフィスでは1回限り、あるいは数回のみの面接はお受けしておりません。

あくまでも、ご自身の問題に取り組むための継続面接に限らせていただいています

 その点、ご理解下さい。

***聴覚障害をお持ちの方へ***

カウンセラーは日常会話程度の手話は可能です。

ですから、聴覚障害とともに生きる皆様には、手話を用いたカウンセリングをさせていただきます。どうぞご安心ください。

 



☟公式ブログ <時どき 静かに>最新記事☟

オフィス岸井の公式ブログの最新記事をアップします。

それ以前の記事については、メニューの「ブログ検索」をごらん下さい。

内容のカテゴリー別に保存もしてあります。

*注* 9月17日のアートセラピー勉強会の中止について

*注*

アートセラピー参加者に連絡します。17日(日)は台風のため、暴風・豪雨が予想されますので、

勉強会を中止したいと思います。

参加を予定されていた方はお間違いのないように確認お願いします。

 

なお次回の10月については今のところ予定通り実施します。何か不明な点があれば、岸井までメールをお願いします。

 なお、個々のメンバーには改めてメールをしますので、もし届いていない場合は岸井までご連絡ください。

春が来たぞ!

待ちに待った春が来たぞ!

いやはや久しぶりのブログの更新です。以前は毎日毎日更新していたのですが、一度気持ちがプッツリ切れると全く書く気がなくなってしまいました。困ったもんです。それでも何とか気を取り直して、また無理せず再開して行こうかなどと思いつつあります(微妙な表現(-_-;))。

さていよいよ春になりましたねぇ~~。私の周りでも花が満開で見ているだけでうれしくなります。これで花粉が飛ばなくなったらいうことないのですが、とりあえず皆様には私のうれしい気持ちのおすそ分けを!

上の写真は私の家の花です。今年は藤が思ったよりも見事に咲いてくれました。あぁ、うれしいなぁ~~

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平成29年度新講座「アートセラピー勉強会」の参加者を募集します

平成29年度  カウンセリング・オフィス岸井(兵庫県神戸市中央区)

「アート・セラピー勉強会」の参加者募集

心理療法の現場では時として、言葉で気持ちを表現することが苦手で自己理解が行き詰ってしまうクライエントと出会うことがあります。特に子供や思春期・青年期の場合は、なおさら彼らの内面へ橋渡しをする手段として言葉以外の方法が求められ、さまざまな投影法によるアプローチはカウンセラーにとって有効で必須な技法のひとつとなるでしょう。

 

オフィス岸井ではこれまで「箱庭療法」を中心に臨床投映法の勉強会を開催してまいりましたが、その間他の様々な技法についても知りたいという声を多くいただきました。そこで来年度から箱庭だけでなく、コラージュや絵画療法のいくつかの技法と解釈の基本を体験する<アート・セラピー勉強会>を開催することにしました。

これまで同様、月に1回のゆったりしたペースで仲間と意見を交わし、お互いに研鑽しながら地道に専門性を高める会にしていきたいと思っています。参加ご希望の方は以下をご覧ください。

<イメージを用いた面接技法の習得>

29年度 アート・セラピー勉強会(毎月第1・第3日曜日 PM100400予定)

<予定日>  毎月第1日曜の会と第3日曜の会を2グループ並行して開催しています。

          内容はどちらも同じです。御都合のあう方の会を希望してください。

          ただし学会等の関係もあり、年間11回の予定です。

<定員>   各グループとも10名前後

        (あまり多いとスペースの関係上お断りをすることがあります。ご了解ください。)     

<参加費>  毎回につき3000

<内容(予定です。変更の可能性はあります。)>

           1~5回 箱庭療法体験と解釈の基礎

6~8回 コラージュ療法体験と解釈の基礎

911回 絵画療法<風景構成法・相互ぐるぐる描き物語統合法(MSSM)等>

の体験と解釈の基礎

<申し込み> 直接お電話(090-1243-9646)いただくか、HPからメールでお申し込みください。

*投映法は習得までに積み重ねが必要とされます。そのため継続して参加していただくことを原則とします。ただし第1・第3の会の内容はほぼ並行していますので、第1(第3)の会に予定が合わない場合、第3(第1)の会に振り替えて参加することは可能です。人数の関係もありますので、お申し込みの場合は基本的にどちらの会に参加されるかをお伝えください。

 なお、臨床的なアートセラピー全般の勉強会のため、特定の技法だけの参加はお断りします。

 

*なお会場はカウンセリング・オフィス岸井です。兵庫県のJR・阪神「元町」・阪急「花隈」・神戸市営地下鉄「県庁前」より、いずれも徒歩57分です(ちなみに「JR元町」は「JR三宮」から一駅です)。

 

もしわかりにくければ、090-1243-9646までお電話ください。ご案内します。

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不登校になった時、親はどうすればよいか

神戸新聞がさまざまな分野の専門家の記事をピックアップして掲載しているサイト「毎朝3分の知恵チャージ。 JIJICO」に新しい記事をアップしました。それがタイトルの記事。


記事はこちら⇒「子どもが不登校になった時、親はどうすれば良いか?」

 

 


私はカウンセラーとして多くの不登校児と関わってきましたが、その中から彼らに教えてもらったことを文章にして見ました。彼らは言葉ではなかなか表現できなくても、絵や遊びの中でイメージを使って様々な思いを表現してくれます。それを見守りながら理解することが大切です。

興味をお持ちの方はぜひ一度お読みいただければ幸いです。

またJIJICOには私がこれまでアップした記事がまとめられてあります。もしよろしければ、そちらも一度覗いてみてください。

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詩画集「しかえししないよ」

 

今回はこんな絵本を紹介します

「しかえししないよ」日野原重明さんの詩にいわさきちひろさんが絵をつけた詩画集です。日野原さんと言えば「100歳を超えてなおスケジュールは2、3年先まで一杯という多忙な日々を送っている。乗り物でのわずかな移動時間も原稿執筆に使い、日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活だったが、96歳にして徹夜をやめ、睡眠を5時間に増やしたという。日野原は少なくとも110歳まで現役を続けることを目標にしていると語っている」(ウィキペディアから)という凄いお医者さんです。

 

メディア等でよくお顔を拝見しますが、その日野原先生とこれまた天才いわさきちひろさんの詩画集を私のつたない言葉で説明するのは難しいので、日野原さんの詩の中かからごく一部だけ引用させてもらいたいと思います。

 

<いのちと死は一つ>

人生は川の流れ / 人のいのちは山奥の泉から湧きいで / ちいさな渓流となり / 流れる水は石にぶつかると飛び上がり/鮎のように跳ねる

渓流は山の傾斜がなだらかになると / 成長した子どものように / 柔らかく静かに流れて行き / ひなびた里を貫き / 一部は田んぼに誘われる

~~中略~~

川となって流れて行く人の命 / 河口ではいのちの水と死の海の水と大きくシーソーゲームをし / やがては人の死は海に受け入れられる

人の生と死とはついに一体となり / 自然の生物すべてが生まれた母なる海へ還っていく / その海は遥かかなたの水平線上で天と連なる

 

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「備えあっても、憂いあり」防災教育の大切さ

まず最初に、九州の熊本地震に被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。私自身も21年前の阪神淡路大震災に被災し、テレビのニュースを見聞きするたびにその時の思い出がよみがえってくる時もあり、被災・避難されている方々の気持ちが身を持って感じられます。何を置いても、まずもってご自身のお身体にお気を付けいただきたいと思います。

 

さてそういう中で、この度色々と考えさせられる経験をしました。それは二人の知人とのやりとりを通して感じたことです。今回の地震にとどまらず、甚大な自然災害等に見舞われた時、人によってその体験をどう処理していくのか、が異なるのだということでした。

 

まずAさんは熊本県ではなく、その近隣の県で地震に会われました。Aさんは出身が関東のある県で、その県ではほとんど地震に見舞われることがなく、Aさん自身大きな地震体験は今回で2回目だと言うことでした。ですから2回にも及ぶ熊本での震度7の揺れが伝わってきた時、ものすごい恐怖に襲われ家から飛び出し、「街の中の人がいる店を探して逃げ込んだんだ」と言われました。一人で耐えるには心細く不安だったとも言われていました。

 

ところが私はもう一人の知人Bさんとも話すことができました。Bさんも熊本県近隣の他府県で揺れを体験されたのです。しかしBさんの出身は、かねてから心配されている南海トラフの直接的な被害が予想されている地域でした。ですからBさんは「私は小・中・高校と、ほぼ毎月に1回ぐらいは地震の避難訓練をしていた」と言うのです。震度7を体験できる「震災車」で実際の揺れを体験したこともある、ということでした。

 

そこで今回最初のゆれを感じた時思わず「来たなっ!」と思ったそうなのです。そしてすぐに携帯を片手に近くの机の下に潜り込み「地震は最初の揺れの数十秒後に、もっと大きな揺れが来ることが多いのだ」と言う知識を思い出し、時計を見ながら身構えていた、とおっしゃいました。そして「自分でも驚くぐらい冷静に判断して行動できた」とも。

 

Aさん、Bさんともに体験した震度は多分震度4~5程度だったのではないでしょうか。しかしAさんはほとんど地震の知識や体験もなく、「うわぁ、なんだこれは!!」と言うお気持ちだったのでしょう。一方度重なる避難訓練やさまざまな知識をお持ちのBさんは「来たなっ!!」と身構えて迅速に身を守る行動が取れたのです。

 

この違いは本当に大きいですね。ちなみにAさんはいまだにちょっとした音や動きに警戒心が働き、過覚醒状態で苦しまれています。また当時のこともはっきりと思い出せず、「まるで夢の中で起きたことのようだ」とおっしゃいます。Bさんは「自分は冷静に判断し、行動できた」と言われ、今はもう現実的な生活を取り戻されています。

 

もちろんお二人とも近隣での体験ですから、実際に家屋が倒壊したり避難所暮らしをされていたわけではありません。もしもっと直接的な被害に合われていたら、感じ方も異なったかもしれません。しかしそれでもこのような予測できない自然災害に対し、如何に防災教育や防災訓練が大切か、と言うことを実感したお二人との会話でした。

 

震災だけでなく原発も含め、「備えあっても、憂いあり」と言うぐらいの準備が大切なのだと思いますね。

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5月病の季節です

気が付けば4月も過ぎようとしています。皆さんの中には新しい環境に囲まれたと言う方もいらっしゃるのではありませんか?そういう方にとってちょっと気がかりな5月。「5月病」と言う言葉を聞いたことがあると思います。最近では6月病も合わさって使われるようになり、新年度当初の精神的な不調が広がって来ているようです。

実は私は大学のカウンセラーもやっていて、4月~6月には多くの新入学の学生と面談をしています。その中で良く聞く言葉が「気が付いたら、もう周囲はそれぞれグループができていて、その輪の中に入ることができない」と言う言葉です。 いわゆる「(ひとり)ぼっち」の現象です。今の学生にとっては、LINEなどのやり取りを含め、仲間の輪に入れないということは重大危機なのです。5月病・6月病と言われるのも無理ありません。

「5月病」という言葉は、もちろん医学用語ではありません。 やる気が起きない、疲労感が抜けない、人間関係がうっとおしい、身体がだるい、思考力や集中力が低下して考え方が悲観的になってしまう、頭痛・腹痛で苦しむ、食欲低下など、理由のよく解らない心身の不調に陥るのが、5月病(6月病)と言われる現象なのです。もし 医学の言葉で言うのなら、「適応障害」と言われる状態かもしれません。

大学入学や新入社員など、急激な環境の変化についていけずに心身が悲鳴を上げている状態です。多くは一過性のストレス反応だと思われます。 その場合は、そのうち自然に症状が消えていったり、生活習慣を整えることで改善が図れます。 しかし、不調が続いて辛かったり、以前から「うつ状態」の傾向がある場合には、大学の学生相談室や社内のメンタルヘルス相談室へ行ったり、場合によっては心療内科などを受診することも考えましょう。

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女性なら思い当たるかも「月経前不快気分障害」

今日取り上げるのは、女性特有の疾患「月経前不快気分障害」。女性の皆さんなら、程度の差はあれ、共感できる部分もあるのかもしれません。

いつものように、DSM-5(精神疾患の診断と統計の手引き)から診断基準を抜粋すると
A ほとんどの月経周期において、月経開始前最終週に少なくとも5つの症状が認められ、月経開始数日以内に軽快し始め、月経終了後の週には最小限になるか消失する
B 以下の症状のうち 1つまたはそれ以上が存在する
  1)著しい感情の不安定性
  2)著しいいらだたしさ、怒り、または対人関係の摩擦の増加
  3)著しい抑うつ気分、絶望感、または自己批判的思考
  4)著しい不安、緊張、および、または“高ぶっている”とか“いらだっている”という感覚
C さらに、以下の症状のうち1つ(またはそれ以上)が存在し、Bの症状と合わせると、症状は5つ以上になる
  1)通常の活動における興味の減退
  2)集中困難の自覚
  3)倦怠感、易疲労性、または気力の著しい欠如
  4)食欲の著しい変化、過食、または特定の食物への渇望
  5)過眠または不眠
  6)圧倒される、または制御不能という感じ
  7)他の身体症状、例えば、乳房の圧痛または腫脹、関節痛または筋肉痛、“膨らんでいる”感覚、体重増加
などなどの症状が少なくとも5つ、1年間のほとんどの月経周期で見られることが求められています。

男性には残念ながら実感できない感覚ですが、むしろそれだからこそ理解が必要なのかもしれません。女性もどうもおかしいなぁ、ということが続くと、診断を受けてお薬の力をかりることも必要な場合があるかもしれません。

以前は月経前症候群などと呼ばれていましたが、その説明の動画がありましたので、載せておきます。

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どうしても、いつも気分が晴れません・・・「持続性抑うつ障害」

このテーマでは、いくつかのこころの問題について簡単な説明をしてます。もしかしたら自分が当てはまると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、くれぐれも自己診断せずに、気になる場合は必ず信頼できる専門の病院に受診してください。その上でもしもメンタルなケアが必要な場合は、私たちカウンセラーにご相談いただければ、と思います。

さて、前回はうつ病を取り上げました。うつ病は現代社会では良く見られ、その現れ方も人に世ってさまざまです。例えば、ある程度症状が治まった寛解状態と言われる状態がほとんだ現れない方も居れば、中には様々なうつ病エピソードはあっても、その間に全く症状の出ない時期が何年も続く方もいらっしゃるようです、それにくらべ今回取り上げる持続性抑うつ障害は、このような抑うつエピソードが、ほとんど1日中見られ、少なくとも2年間(子どもや青年期は1年間以上見られることがあるという状態です。

いわば慢性のうつ状態で遷延性の抑うつ気分が特徴です。ちなみにこれまでは気分変調症と呼ばれていました。

いつも通りDSM-5から診断基準を抜粋すると、
A..抑うつ気分がほとんど1日中存在し、それのない日よりもある日の方がお置く、その人自身の言明または他者の観察によって示され、少なくとも2年続いている。
B.抑うつ症状は以下のうち2つ以上存在する
(1)食欲の減退または増加
(2)不眠または過眠
(3)気力の減退または疲労感
(4)自尊心の低下
(5)集中力の低下または決断困難
(6)絶望感

などなどですが、こういう状態が見られても「私はいつもこんな風です」「昔からこういう暗い性格でした」的な語られ方になるかもしれません。いずれにしても双極性障害のように躁病的エピソードが見られたりすることはなく、一定の気分状態が続きます。

このような気分状態でも、日常生活が何とか滞りなくやれているのなら良いのですが、仕事や人間関係にまで影響を与えるようになるとやはり病院に受診する必要があるでしょうね。その上で、カウンセリングが必要ならばどうぞご連絡ください。

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まちがっているのは、あいつらだ!

この動画は約12分間に及びます。
しかしぜひ多くの人に見ていただきたい動画でもあります。

日本だけでなく、世界で蔓延するいじめの犠牲者に
自らの体験から出てきた言葉。
いや、今でもなお、出てこざるを得ない、心の声のほとばしりを感じます。



「間違っているのは、あいつらだ!」

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