「アンガーマネージメント」と言う言葉が普及するぐらい、現代社会において怒りのコントロールの問題は深刻です。
虐待・いじめ・犯罪・DV・煽り運転からパワーハラスメントまで、さまざまなところで怒りのコントロールに関する対応が求められています。
ここではオフィス岸井の基本的な考え方や対応の基本についてまとめて見ました。
一度ご覧ください。
あなたはこんなことでお悩みではありませんか?
さまざまなお悩みを症状別・診断名別にまとめてみました。
一度お読みいただいてご自分のお悩みの概略をつかまれるのも良いかもしれません。
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世の中はジャングルだ、どこからクマのような猛獣が襲い掛かってくるかも知れやしない。
脅かすわけではありませんが、職場や日常生活の中で「困った人」「迷惑な人」から攻撃(嫌味・皮肉・批判・悪口など)に苦しんでいる人もたくさんいらっしゃるのでは?
どうすれば自分の身を守れるか、具体的に3つの原則と方法を説明します。
自傷行為には色々な内容がありますが、その中でも比較的多いリストカットについて、その意味の理解と対応について考えてみました。言語化が難しく、行動でしか表現できない彼らの不器用さと衝動性の表れとしてのリストカット。しかしかりそめだとはいえ、彼らにとってポジティヴな意味がある事は忘れてはならないと思います。
今や「誰でもがかかる可能性のあるうつ病」。うつ病の苦しみはいわゆる「抑うつ」や「憂うつ」とは深刻さが違います。そのうつ病について基本的な知識や治癒過程の説明とともに。うつ病からの回復に向けてのポイントやカウンセリングの有り方について簡単に説明しました。「うつ病が直る」とはどういうことか、も含めてまとめています。
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☆ なぜそれをやめられないのか?
現代の病「依存」の心理
~自己治療仮説
・ハームリダクション~
依存と言えば薬物やアルコールなどを思い浮かべるかもしれません。しかし臨床の中で「行けないとわかっていてもどうしてもやめられない」ことに苦しむ方はたくさんいらっしゃいます。現代の病とでもいうべき「依存」の心理についてまとめました。
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「気が付いたらまたあのことが頭に浮かんで、同じことを考えていた」ことはありませんか?
夜中に目が覚めたら、そのことを考え続けて眠れなくなったり、顔も見たくない人だし、恋人でもないのになぜかその人のことが頭に浮かんでくる、というようなうっとおしい(?)体験から意識を切り替える方法を紹介します。
あなたの子どもがもし突然学校に行きたくない、行けないという状態になった時、親としてどう考え対応すれば良いでしょうか?
一人一人の置かれた状況は違いますが、子どもが学校の集団生活や友人関係の軋轢で疲れ果てたり困り果てた時に親が取るべき態度をまとめてみました。
オフィス岸井ではこれまで数多くのブログを神戸新聞マイベスト・プロの場を借りて書いてきました。
その中で不登校関連のブログをまとめて見ました。
興味があればどうぞご覧ください。
何かヒントがつかめるかもしれません。
これまで発達障害と言えば学校における子どもの問題として取り上げられることがほとんどでした。しかし今や発達障害は大人の問題となりつつあります。
もしあなたが職場で人間関係や仕事上のうっかりミスなどで生きづらい日々を送られてれいるのなら、また身近にそういう思いを抱えながら過ごされている方がいらっしゃるのなら一度お読みください。
発達障害は基本的に対人関係の問題です。相手の気持ちがわからない、その場に応じた適切な言葉がけができないなどが一番影響を与えるのが、なんといっても夫婦関係でしょう。
ちょっとした思いやりのある言葉がけ、何気ない配慮、お互いを思いやる態度などが日々の生活をうるおいと愛情に満ちた日々にしてくれます。ところが、それがかなわない時・・・パートナーとの関係に苦しまれている方、一度お読み下さい。
今や発達障害は子供だけの問題ではありません。大人の発達障害の問題は、仕事・家庭・子育てなど様々な所で起きています。今回はその中で「大人の発達障害の恋愛問題」を取り上げ、異性との関わり方のマナーについて、彼らに何をどう伝えれば良いのか、私の考え方をまとめてみました。
興味があればぜひお読みください。
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【発達障害とコミュニケーション】 大人の発達障害と日本文化を考える「僕はアメリカに生まれてきたかった」
「ぼくはアメリカに生まれてきたかった。日本と言う国は本当に生きづらい国だ」私が関わっていた発達障害圏のAくんが思わずつぶやきました。「どうして?」と聞くしかなかった私は彼の話を聞いて深く納得したのです。発達障害者のコミュニケーションと日本の文化のあり方、今後の私たちのあり方について異文化交流をヒントに考えてみました。
「アダルトチルドレン?言葉は聞いたことあるけれど、具体的にはどういうことなの?」または「もしかして自分はアダルトチルドレンかもしれない」と言う思いで苦しまれている方に、アダルトチルドレンの基礎知識と具体的な対応についてまとめました。
今やよく目にするようになった「毒親」という言葉。この言葉を最初に紹介したのがこの本ではなかったでしょうか。この本はすでに名著ですが、今一度読み返して、私なりのまとめをして紹介させていただきました。
アダルトチルドレンからの回復へ向けて、今回はあなたの「内なる母親」と向き合うことについて色々と考えてみました。
どう付き合えばよいのか、そして「現実の母親」との対決も含め、その効果とリスクについて「不幸にする親」D・ニューハースからも紹介します。
今や現代社会の大きな問題となりつつあるひきこもり。
今現状ではどういう状態なのか、そして今後はどういう対応が望まれるのか。
ひきこもりの問題が指摘されてから長い年月が経ち、今や親が80歳になり、子どもが50歳を迎えようとする「8050問題」がクローズアップされてきています。
身近な家族の問題で苦しまれている方だけでなく、社会問題としても考えてみました。
神戸新聞のマイベストプロにコラムを書いています。
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■ 聴覚障害児・者関連のカウンセリングならオフィス岸井へ
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