発達障害児・者の異性との関わり方について =男性版④=「深追いは禁物」

さて、前回から少し日数が空いてしまいましたが、私が思う女性との関わり方の注意点、その4は「深追いは禁物」

 

以前「自分の得意な話ばかりしない方が良い。相手がその話題に興味があるとは限らないから」とか「相手が好意を示さないうちは両想いと思わない方が良い」と言うようなことを書きましたが、そこに共通するのは「自分の気持ちに夢中になって、相手の気持ちを確認しない」ということです。

 

<でもなかなか「相手の気持ち」というところが、ピンと来ないんだよな>という声や、<俺がこれだけ誠意と好意を示しているのだからきっとわかってくれるはずだ>と言うような声も聞こえてきそうですが、ここはちょっと冷静に!

 

基本的に恋愛と言うのは非常にデリケートなものですから、「押して、押して、押しまくれ!」とばかりに一直線で迫っても、むしろ相手の人にとっては迷惑な場合もあるのです。

 

特に、最近はラインやメール、ツイッターや携帯電話など、取ろうと思えば個人的に連絡ができるツールがあるので、場合によってはそれを頼りに「自分の気持ちをわかってもらおう!」と思うかもしれません。


しかし、やはり人間関係はキャッチボール。


こちらから投げたボールを相手が気持ちよく投げ返してくれてこそ良い関係になるわけで、一方的に投げ続けても難しいかもしれません。

 

さらにあふれんばかりのプレゼントやお土産を贈られる方もいらっしゃるかもしれませんが、それもちょっと待ってください。

 

相手の人に「プレゼントを贈っても迷惑じゃありませんか?」と一度確認しましょう。

その時に笑顔で「うれしいです」と言うような反応が返ってきたら良いですが、そうでなければもしかしたら相手にとってあなたの行為は負担になっているかも。

その他、相手と話したいために通勤の駅や道の途中で待っていたり、場合によっては家までついていったりするのは、基本的にはNG。

もちろん勝手に写真を取ったりしてもいけませんよ。

 

わからなければ、「私のこの行為は迷惑じゃありませんか?」と確認してください。

「迷惑ではありませんよ」とはっきりと言われたら、喜んで良いのですが、はっきりと意思表示をされなかったり、「やめてください」と言われたら、深追いは禁物!

 

返って嫌われてしまうかもしれません。

 

「深追いは禁物!」「相手の人に確認しよう!」

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