数日前にたまたま本屋をうろうろしていたら・・・・・
おっと!これはなんだ!!火の鳥だ!!!
そうなんです!
手塚治虫先生の傑作、「火の鳥」が絵柄もほぼそのままで絵本になっていました。
とは言え、う~ん、これは子供向けなのか?となんだか複雑な気持ちで手に取ってみましたが、内容も深く考えさせられるところもあり、購入。
「火の鳥とはいったい何なのだろうか?」
神なのか?魂なのか?
もっともそんなことを理屈で考えているようではだめなのかもしれませんね。
これだから、大人は!!
もしかして子どもなら、理屈抜きで、何かを感じるのかもしれません。
興味があれば、ぜひ!
コメントをお書きください