上を向いて歩こう!

“上を向いて、歩こう・・・” なんて書くと、「あぁ、あれね、坂本九の」と言われそうだが、そうではなく最近私が日々気を付けるようにしているボディランゲージのことなのです。

 

ボディランゲージの大切さついては以前もブログで書いたことがありますが、(1か月前の記事「上をむいて、ハイ、ポーズ」)やはり人間にとてボディランゲージは結構大切な要素だと今も感じています。

その一つが、この「上を向いて歩こう」。

上の写真は、どちらかが「希望」をどちらかが「最悪」を表していますが、一目瞭然ですね。上を指している方が明らかに希望です。

「上」とか「下」というのは、単に方向性を指名sているだけではなく、そこにシンボルとしての意味も含まれています。

「上」は基本的に、理想とか目標とか希望などの「こうありたい、あってほしい」という領域で、「下」というのは私たちが立っている現実の大地の方向ですから、「現実」の象徴的意味があります。「目指せ、日本一!」なんて言う時には必ず上を指しますよね、まさか大地を指す人はいないでしょう。そのぐらい私たちの無意識の領域の中で、方向というのは象徴的な意味を持っているのです。

 

そう考えると、坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」の「涙がこぼれないように」という歌詞の意味も納得です。

きぼうを捨ててはいけないよ!、という意味なのでしょうね。


冒頭で人にとってボディランゲージは大切だ、と書いたのは、文字通り「上を向いて歩く」ことで気分が前向きに、ポジティブになるからです。自分自身、いろいろと悩みがあって考えながら歩いている時に、ふと「あ、俺は地面ばっかりみてうつむき加減で歩いているぞ!」と気が付きました。そこれ「これではイカン。上を向いて前方に広がる空を見ながら、胸を張って、歩幅を大きくして、ゆっくりと歩こう」と意識してみたのです。すると、確かに気分が変わりました。なんとなく、文字通り前向きでポジティブ気持ちが広がってきた経験がありました。それ以来、歩く時に自分の姿勢を意識しています。


歩く時だけではありません、皆さん、スマホやPCを観ている時に、猫背で前かがみになっていませんか?

その姿勢を長時間続けると、スマホ鬱、PC鬱になりがちだという指摘もあります。

気を付けてくださいね、「上を向いて歩こう!」