老いに逆らう

最近、ピアノとギターを始めました。冷やし中華ではありませんが(古いか・・)、冷やかし中です。

 

実はギターは若い頃に少しバンド活動をしていたことがあって、少しだけ弾けるのですが、ピアノに至っては全く初めて。

きっかけはジャズの一曲でも弾けるようになりたいと思い立ったことですが、正直「老いへの恐れ」もありますね。認知症になる時間稼ぎに、両手・両指を左右別々に動かせる努力をすれば少しでも頭を使うかな、と思ったわけです。

 

それは何も自分だけでなく、多くのご同輩が皆さん考えることらしく、本屋で楽譜を見ていると「高齢者のための」とか「文字の大きな」というタイトル付きの初心者向け楽譜が思ったよりもたくさんあります。どうやらピアノはもう子供のたしなみではなく、老人のたしなみになりつつあるのかもしれません。

 

ところが、これがまた難関で、SNSか何かで「ピアノが弾けるようになるには努力が必要だ。 ピアノが弾ける人を尊敬する。」という書き込みを目にしたことがありますが、確かにやり始めてもそう簡単に上手くなるわけではなく、努力が必要。

こどもがピアノの練習を嫌がるのもよくわかりますね。

一日5分だけでも、なんてフレーズを目にしても、その5分がめんどくさい。無精者にはピアノは不向きなのでしょう。

 

さてどうなることやら、もしうまく弾けるようになったら、「街角ピアノ」でサラッと演奏してどや顔をすることを目標にしています。

 

無理かな・・・。