「気が付いたらまたあのことを考えていた」ということはありませんか?

コロナの閉塞状況は改善するどころか、むしろ悪化しています。このような見通しの持てない状況は、人の心に希望や前向きなエネルギーを奪っていくことになりがちです。あなたはいかがでしょうか?

 

こういう時は例えば「将来の見通し」や「今の状況を切り抜けるにはどうすればよいのか?」ということが頭の中に浮かんできて、夜中に目が覚めても「気が付いたら、またあのことを考えていた」ということが増えてきます。考えてもどうしようもないこともあるのですが、そう思えば思うほど逆に頭から離れなくなるものです。

 

しかしそれにとらわれ続けると、眠れなくなったり他の日常生活が滞って支障が出てきたり、場合によっては絶望感にとらわれてうつ状態になってしまいかねません。そうなる前に、何とか今の悪循環の苦しみから逃れたいと思った時に一つヒントとなる対処法があります。

 

それについて今回は新しいコラムに紹介しました。興味があればどうぞお読みください。

 

 

▶▶▶「気が付いたらまたあのことを考えていた」時の対処法