「フーグァ フーグア 福をもたらす子」順田ひろみさん

「徳之島では、他の子とは様子が違う子や、心身の発達の遅い子、または、個性が強くて育­てにくい子、そういう子を・・・「フーグァ」といいます。
フーグァには神様がついてくると言われていて、フーグァを大切に育てたならば、その家­が栄え、村が栄えるのだと伝えられています」


というメッセージから始まる順田ひろみさんの歌「フーグァ 福をもたらす子」を紹介します。

順田さんの娘さんは、小学4年生のある日突然「お母さん、私、学校へ行かず、
家で、自分のペースで勉強していきたい。」と不登校宣言をしたそうです。そのあと母娘で真剣に話し合い、結局短期間で不登校は解決したそうですが、そういう体験が元になっている順田さんの曲には心打たれるものがあります。


*歌詞です。

フーグァが生まれたお家にはね
神さまがついてきてくれているんだって昔の人は言うよ。
フーグァのおかげだよ。 
だから手を合わせ笑って楽しんで育てようよ。
フーグァ フーグア 天からの授かり子
フーグァ フーグア フーグァも宝子だよ
 
フーグアよ 
あなたの陰口を言う人があなたの禍い事をぜんぶ持っていってくれるって、昔の人は言うんだよ。
だから心を大きく育ててそんな人にも笑って「ありがとう」を言おう
フーグァ フーグア 天からの授かり子
フーグァ フーグア フーグァも宝子だよ
 
フーグァも私達も元々は一つなんだって昔の人は言うよ。
みんな繋がり合ってこの世を渡る(同じ船の乗組員な)んだよ。
いらない人なんていない みんな祝福されてるの。
だから…命躍らせて、(生きて 生き抜いて)生き切るのです。
フーグァ フーグア 天からの授かり子
フーグァ フーグア フーグァも宝子だよ
 
頑張って頑張って(フーグァを)育てようよ
泣いて笑って(フーグァを)育てようよ
あなたも私も(助け合ってフーグァを)育てようよ
みんなでみんなで(力を合わせてフーグァを)育てようよ
フーグァ フーグア 天からの授かり子
フーグァ フーグア フーグァも宝子だよ