不登校についての見通しを立てる

不登校へどう対応すればよいか、いろいろと考えてみたいと思っています。


学校に行けない背景や理由は一人一人特有のものがあると思われますが、ここでは病的な背景やいじめ等の具体的な背景がある場合ではなく、いわゆる神経症的な背景(ものごとを考え込みすぎたり、突き詰めて気をまわしすぎ、その結果身動きができなくなってしまうような場合)があるだろうと思われる不登校について触れていくことにします。


いろいろな人がいくつかの不登校の始まりから回復までの流れをまとめています。

例えば、

「不安的混乱期期」「膠着・安定期」「回復期」のような分け方や「逃避期」「苦悶期」「休息期」「回復期」のような分け方などです。

時間の経過とともに、心のエネルギーが回復してきて立ち直る、と言う経過を表したものです。


自分の子どもがこれらの分け方の細かい段階のどこいるのか、などとこだわる必要はないのですが、しかし学校に行けなくなってから回復に至るまでの全体的な流れを意識しておくことは、見通しの持てない日々を送る中での支えになることもあるでしょう。


大まかな流れと、それぞれの段階の特徴について今後少し説明していきたいと思います。


~思春期・青年期の不登校・発達障害、成人の発達障害・不適応に~

 

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