トンネルを抜けると、そこは雪国をだった、という体験

<学校の3階からの眺めです>
<学校の3階からの眺めです>

私の住んでいるところは神戸ですから、真冬といえども雪が降り積もるなどということはめったにありません。せいぜい一年に一回あるかないか、というところ。

 

しかしこのブログを読んでくださっている方は、もしかしたら雪国の住人の方かもしれないので、「何を言っとるんだ!」と思われるかもしれませんが、今日はまさしくタイトルどおり「トンネルを抜けるとそこは雪国だった体験」でした。

というのは、私は週に2日ほど、神戸から延々2時間以上車をすっ飛ばして、日本海側の学校へ出かけているのです。その間は高速道路なのでが、山間部はトンネル、またトンネル。

そしてかなり北までやってくると、振り出しましたね、雪が。

 

いや先週も雪は残っていたのですが、降ってはいませんでした。

が、今日はなかなかの本降り。

 

雪国の方から見ると、それがどおした、雪ぐらい見飽きとるわぃ、といわれるでしょうが、私にとっては、とても新鮮!

 

ちょっと「わくわく、ドキドキ」、しかもスリップしないか、と「こわごわ」の色々な気持ちを味わえた1日でした。