「悲観論者は、あらゆるチャンスに困難を見出し、楽観論者は、あらゆる困難にチャンスを見出す」イギリスの名政治家、ウィンストン・チャーチルの言葉。
さて、いよいよあと数日で2013年が終わろうとしています。
皆さんにとって、今年は良い年でしたか?
いろいろと困難に襲われた方もいらっしゃることでしょう。
今後に希望を持つことさえ、ままならない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、その状況をどう意味づけるかは、その人の姿勢次第。
悲観論者は、何を見ても失望の種に見え、楽観論者は、どんなに失望してもそこに次のチャンスを見出します。
あなたはどっち?
ポジティヴな生き方・考え方を持つことの大切さを、
私は最近つくづく感じています。
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