小雨ふる天気の中、神戸のしあわせの村で行われている「こころのアート展」に行ってきました。「こころのアート展」とは、これで3回目になる障がい者芸術展です。
障害者のアートは「アート・ブリュット(生の芸術)」とか「アウトサイダーアート」とか「エイブル・アート」とか、色々な呼ばれ方をしていますが、今回、あるいはこれまでの1・2回の作品を見る限り、特別「障害者の」と強調しなくてもいいんじゃないの!?と思わされました。
誰が描こうと、芸術は芸術じゃないのかな???
と、言うことで今回見てきた作品の写真を載せますね。
素晴らしいですよ!
よし!私も見に行こう!!と思った方、残念でした。今日で展覧会は終了でした。
でも、大丈夫、私が撮った写真を載せておきました。 ⇒「続きを読む」をクリック!
それにしあわせの村のHPでも見ることができますよ。


コメントをお書きください