数日前に、気温があがると暴力が増えるという記事をアップしましたが、今回はもっとショッキングなニュースが。
なんとアメリカでは、テロリストよりも子供によって引き起こされた死亡事故、事件の方が多くなっている、ということなのです。
これはインディペンデント・ジャーナル誌によると、2013年の統計結果による結果だとのこと。
もちろん死亡者数はテロリストの方がはるかに多いでしょうが、発生件数はテロを上回っているのだそうです。
銃社会のアメリカでは、さもアラン、とばかりも言っていられません。
テロ事件ということで比べるなら、日本だってはるかに青少年の件数の方が多いでしょうし、昨今では高齢化社会の影響を受けて5~60歳代の犯罪がやたらメディアに登場していますからね。
それにしても、フ~~~・・・・・。
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