睡眠時遊行症(夢遊病) となり、無意識のうちに紙に絵を書き始めた男性画家が！

ユングに限らず昔から、芸術と無意識の関係は深いとされてきました。

その証拠、というか現実に睡眠時遊行症（夢遊病）の状態である時にのみ、芸術作品を思わせるような見事な作品を描く男性がいます。

オーストラリアのリー・ハドソンさんがその人ですが、彼は４歳ごろから夢遊病になり、１５歳ごろから才能（？）が開花し、複雑な作品を描けるようになったとのことです。

まるで映画ドラマみたいですね。これが作品の一つ。

すごい～！

そしてなんと下の動画は、彼が無意識の状態で表現に取り組んでいる状態を記録したものらしいです。な、なんと！！⇒続きを読む、へ