色々と取りざたされている心理士という国家資格の問題。
一体どうなっていくのでしょうか?
聞くところによると、本来なら通常国会の末日までに法案が提出される、とのことでしたが、どうやら無理らしく秋の臨時国会になるのではないか、という話も。
ところが臨時国会で十分審議されて法案が通ればよいのですが、万が一廃案にでもなれば、またまた一からやり直しになります。
いや、やり直しというより、全く局面が変わってしまうことになるかも。
それにもし国家資格ができたとして、私たち臨床心理士や他の資格を現在持っている者に移行措置はあるのでしょうか?
切り捨てごめん!ということはないでしょうが、私たちの直接未来に関わることなので注目しています。
どなたか最新情報があれば、ぜひ教えてくださいね。
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