アメリカの子どもの13~20%が精神疾患に!?

今日ネットでニュースを見ていてビックリしました。

アメリカ疾病対策センターと言うところが、アメリカの子どもの5人に1人が精神疾患にかかっていると報告をしたと言うことです。

 

内訳は、ADHDが6.8%、行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)とのこと。

 

う~ん、すごいですね。

ADHDが6.8%か。重複してカウントされていないとして、自閉症スペクトラムを合わせて、約8%、実に1割弱が発達障害とされているわけですね。

 

トゥレットも上位6位に入っていますね。

日本の場合はどうなんだろう?

 

いずれ日本もアメリカ並みになって行くのでしょうか??