今日ネットでニュースを見ていてビックリしました。
アメリカ疾病対策センターと言うところが、アメリカの子どもの5人に1人が精神疾患にかかっていると報告をしたと言うことです。
内訳は、ADHDが6.8%、行動問題(3.5%)で、不安(3.0%)、うつ(2.1%)、自閉症スペクトラム障害(1.1%)、トゥレット症候群(0.2%)とのこと。
う~ん、すごいですね。
ADHDが6.8%か。重複してカウントされていないとして、自閉症スペクトラムを合わせて、約8%、実に1割弱が発達障害とされているわけですね。
トゥレットも上位6位に入っていますね。
日本の場合はどうなんだろう?
いずれ日本もアメリカ並みになって行くのでしょうか??
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