「事実は小説よりも奇なり」とはいうものの・・・

「事実は小説よりも奇なり」とは言うものの、昨今起きている事件は理解に苦しみます。

 

iPS細胞を利用した森口何某。

一体何を考えているんでしょう。

i・・・イカサマ P・・・ペテン  S・・・詐欺 だとテレビでやくみつる氏が言ってましたが、それにしてもお粗末な結末。

 

また兵庫県は尼崎の奇怪な殺人事件の数々。

一体どんな心理状態に置かれたら、あんな事件が起きるのでしょう。

マインドコントロールということばで説明してしまうには、不可思議な思いが残ります。

 

だけどそんなことで、山中教授の功績に傷がついたり、

尼崎のイメージが落ちるのは納得行きませんね。

 

ほんと、なんて世の中だ・・・

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コメント: 2
  • #1

    林涛 (木曜日, 25 10月 2012 02:22)

    森口氏はご病気ではありませんか?
    正真正銘の統合失調症でしょう、おそらく。
    誇大妄想なのではないかと、誰も疑わないのが不思議です。

  • #2

    岸井謙児 (木曜日, 25 10月 2012 21:26)

    コメントありがとうございました。
    本当にちょっと常識外の事件でしたね。
    森口氏についてはメディアしか情報源がないので
    ちょっとコメントは控えさせていただきますが
    いずれにしても
    驚かされた一件でした。